こんにちは🌸ブログ担当の佐藤です!
今回は「川越市 エクステリア 防犯」というテーマで、防犯対策を意識したエクステリアデザインについてご紹介します✨
◆ なぜ今“防犯エクステリア”が注目されているの?
川越市は人気のベッドタウンとして住宅が増加する一方で、侵入窃盗などの発生件数もゼロではありません。
特に「門扉なしのオープン外構」や「低い塀」などは、空き巣などのターゲットになりやすい傾向があるんです💦
“防犯=防ぐだけでなく、犯罪を近づけない”設計が大切なんですよ!
◆ 防犯性アップのエクステリア設計ポイント
① 見通しのよいアプローチ設計
門柱・フェンスを設けるだけで「心理的バリア」に✨
不要な植栽や死角を減らして、不審者が隠れにくい設計を意識しましょう!
② 人感センサー付き照明
夜間の出入り口や裏口まわりに設置。
動きに反応して点灯することで威嚇効果がUPします!
③ 防犯砂利
踏むと“ジャリジャリ音が鳴る”特殊な砂利で、
不審者が歩くとすぐ気づける優れもの😊
④ 門扉+オートロック機能
共働き家庭や高齢者世帯でのニーズが増加中。
来客時の安心感にもつながります♪
⑤ 防犯カメラ設置
ダミーではなく本物を設置するのがおすすめ!
最近はスマホと連動できるものも増えてきました📷
◆ 川越市内で防犯意識の高いエリア
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駅近の住宅密集地(本川越・南大塚):建て替え・新築世帯が多く、開放的な外構が狙われやすい
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開発エリア(的場・笠幡):まだ人通りが少なく、不審者が入りやすいことも
「自分の家は大丈夫」と過信せず、プロの視点で防犯設計を取り入れることが、安心な暮らしにつながりますよ😊
◆ 防犯と美観を両立するには?
✔ 鉄製ではなく「木目調アルミ」などで温もり感を演出
✔ 防犯灯も「和モダン」「洋風」デザインのものを選べば見た目も◎
✔ フェンスも“抜け感”を出せば閉鎖的に見えません!
\ エクステリア桜は“防犯+デザイン”を両立した提案が得意です! /
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現地調査から死角・導線をしっかりチェック
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防犯商品(照明・カメラ・砂利など)の豊富なラインナップ
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川越市内の施工事例も多数あります!
★ 佐藤のちょろっとまとめ ★
防犯って、ちょっと怖い話かもだけど、
住まいを守るための“思いやり”でもあるんですよね😊
「何から始めたらいい?」という方も、気軽にご相談くださいね🌸